「白竜書道会」の白は白鷺城(八代城)、竜は竜峯山を意味しています。
八代にしっかりと根をはった書道会という意味です。
本会は、2006年創立五十周年を迎えました。
創立当時の会員は、次の方々です。(その当時の雅号)江口苔巌、小林幸雄、宮崎和村、宮崎楽山、西田阿江の先生方です。
会の新聞「書の世界」の第一号が、昭和32年8月10日(土)に発刊されました。
創立時のメンバーは、小・中・高に勤務する若い教師たちでした。
第一号に、この会は自主的にして自由な個性を生かしていく芸術的表現を目標にすると記されています。
第二号には、現代には現代の書がなければならない。それでは一体、現代の書とはどんなものであろうか。これこそ、白竜会がねらう最も大きな命題ですと記されています。
第三号で新聞名が「白竜」になりました。これには、図画習字等の芸術部門は、自己を知り、自己を主張する心情を培う使命を持っています。手本のまねごとや部分的な技巧に終始することなく、誠実で熱心でこだわりなくのびのびと書かせたいし、またよりよい自己に高めるため古人や先輩を消化することも必要になりますと記されています。 爾来五十年、この精神を受け継ぎ、営々と努力精進してまいりました。これからも会の活動を通じて、いささかなりとも社会貢献ができるように努力したいと思っています。
(白竜書道会事務局長 中村碧水)
[会の主な活動内容]
1.会の新聞「白竜」を毎月発行。
(内容)月例作品の成績発表。写真板にて優秀作品発表。毎月の課題による手本掲載。その他。
2.月例作品審査会(毎月)
3.昇段・昇級審査(秋・冬)
4.七夕紙上展(七月審査・九月成績発表)
5.実技研修会(六月・十月)
6.白竜会書道展(十月)市文化祭主催行事として実施。
七夕紙上展優秀作品も同時展示。
入会費は無料ですが、月例白竜新聞をご購読してください。
月例白竜新聞に発表されます課題の手本を見てご自宅で練習し、作品をご郵送ください。
作品の審査結果は、翌月の新聞で発表されます。
会費など詳細